旅行期間:2016年9月
地元食材に舌鼓を・・・~島のグルメ~
いよいよお待ちかねの夕食です。
夕食のとり方は宿と外食の2通り
中心街から遠い方は宿でとることになることが多いです。
一方で中心街に宿をとっている方は出発前に決めておくとスムーズでしょう。
もちろん、ぶらっと歩いて気になったお店に入るもよし。
中には朝食のみで夕食はないという宿もあります。
宿の立地や環境で選ぶのも一手ですが、宿の食事の有無で決めるのもう一つの基準となるでしょう。
宿の食事も島の食材を使ったものを提供してくれるところも多いですが、いろんなものを食べたいという方は宿泊予約の際に夕食を外しておきましょう。
まずは宿の食事から
シンプルですが、至る所に島の食材が入っています。
なんといっても目を引くのはこの赤魚!
この魚は小笠原ではポピュラーなアカバです。
なかなかな見た目をしておりますが、味は淡泊ながらも脂がのっていて程よい甘みがたまらない!!
ボニンブルーの海は遊ぶだけではなく、海の幸を与えてくれます。
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