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shuji

旅行期間:2019年3月

ひとりで旅する初めての小笠原

おがさわら丸に乗船し東京を発って、11日間の一人旅。
素潜り、ホエールウォッチング、ドルフィンスイム・ウォッチング、スキューバダイビング、シーカヤック、トレッキングetc
世界自然遺産の小笠原、父島・母島には、こんなにたくさんのアクティビティーがあるとネットで検索すると分かった。
自然を満喫するのには、いい場所なのだと。

結局、ひとり旅の11日の最終日に宿のオーナーが誘ってくれた「シーカヤック」と「ナイトウォッチング」に行っただけだった。
「それじゃ何してたの?」 ですよね。レンタルの50ccスクーターを借りて、好き勝手にブラブラしていただけなのです。
それがやたら楽しがっんです。
島の人に「中央山からの朝陽は最高に綺麗」と聞いたら早朝にバイクを走らせ山を歩き、そして、日が上がるのを待つ。静かすぎる最高な時間。
釣具屋に行って、「今は何が釣れるんですか?」なんて会話からメタルジグを購入して、誰もいない海岸で釣りをしたり。
飯盛山近くで釣りをしていたときのこと。何匹ものトビウオがいきなり水平近くを舞った。何事かと思った次の瞬間、2匹のイルカが数十メートル先に現れ、そして直ぐ目の前を悠然と泳ぎ去った。

母島も行く予定はなかったのだが、「母島はべつものだよ」と小耳にはさんだので急遽行くことにした。
その通り静かな島だった。この島もレンタルのバイクで島の北に位置する「北港」から南のバイクで行けるところまでブラブラしてみた。

お昼ご飯。お店で冷凍スパゲティを購入。のんびりした「沖港」の風景を目の前にして、太陽の日差しで熱くなった石の上に冷凍スパゲティを置く。
優しく繰り返す波の音を聞きい真っ青な海と空を眺める。
そして時々、スパゲティを裏返して別の暑くなっている石の上に置く。
それを何度か繰り返すと美味しい昼ごはんの出来上がり。
体で感じる静かな景色がなによりものごちそうです。

母島を出る時、お店に運ばれて来たばかりの新鮮なトマトとクレソンを購入した。
その日のごはんは、母島のトマト・クレソン・玉ねぎ、そして父島のやたらと辛い青唐辛子を刻んだサラダ。愛嬌でちくわも加えた。
そして、夕方釣ってきた17.18cmのメアジの子供?12匹を三枚におろして美味しくいただいた。

時間を気にすることなく、見たいものをじっくり体感する一日、そしてまた一日。
いつもの生活では、ありえない時間の流れ。

僕は、こんな小笠原の旅に来年の夏、再び行ってみたいと思っている。

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