マスオ

父島のガイド&フォトグラファー

マスオ

鹿児島県出身。
父島でイルカと初めて泳ぎ、イルカと自然に魅了され1998年に移住。

移住後はイルカの撮影にはまりフォトグラファーを目指し、2006年にはマスオフォトとして独立。現在は様々な撮影や、雑誌への投稿なども行なっている。毎年、制作販売している小笠原カレンダーは島内外で好評を得ている。

また、小笠原の歴史にも目覚め、2012年に語りべマスオとして歴史文化のガイドから始め、現在は森山、戦跡、ビーチシュノーケルツアーも行なっている。

島に移住してフラにもはまり、現在もカネ(男)ダンサーとして細々と活動中。

最近の写真受賞歴
2015年 よみうり写真大賞ニュースドキュメンタリー部門 1席
2017年 読売新聞 読者のニュース写真 1席

Instagram:@masuo_ogasawara
YouTube:@user-wc9vy2gd7x