島で得られる5つの学び

自然体験

海のアクティビティ

どこまでも濃く深く透き通る、小笠原の海。
カラフルなサンゴ礁や熱帯魚、さらにイルカやクジラもみられる、
ダイナミックな海を体験できるプログラムです。

イルカ・クジラウォッチング &ドルフィンスイム体験

小笠原諸島の沿岸に生息する野生のイルカやクジラを見に行くプログラムです。
イルカやクジラを専門に研究する小笠原ホエールウォッチング協会との連携により教育効果の高いプログラムも実施できます。

シーズン
通年(ベストは6~11月)
12~5月はウエットスーツのレンタルもあります。
マッコウクジラウォッチング(6~11月)
ザトウクジラウォッチング(1~4月)
所要時間
3時間~6時間。南島及び海中公園と合わせ1日コースのプログラムもできます。
安全対策
泳ぐ場合はシュノーケル講習が必要です。

体験ダイビング

小笠原教育旅行|自然体験

小笠原の美しい海でダイビングを体験してみましょう。
透明度の高い静かな場所で、インストラクターが丁寧に教えてくれます。
ビーチエントリーとボートエントリーが選べます。

シーズン
通年(ベストは6~11月)
所要時間
3時間程度
安全対策
有資格者による指導のもと、初心者向けのポイントで実施します。
機材
レンタルが有ります

シュノーケリング体験

兄島海域公園

透明度の高い海をインストラクターが案内します。
ビーチからのシュノーケリングはもちろん、サンゴ礁やたくさんの魚がみられる海域公園にボートで行くこともできます。

シーズン
通年(ベストは6~11月)
所要時間
1〜2時間
安全対策
有資格者による講習の実施、講習中の監視を行います。
通年ライフジャケットの着用を勧めています。
機材
3点セットはレンタルがあります。

シーカヤック・マリンスポーツ体験

紺青の海をすべるように進むシーカヤック。
エンジンを使わない自然に優しいシーカヤックで小笠原の海へ。
波の穏やかな二見湾でインストラクターとともにクルージングや自然観察を楽しめます。

シーズン
通年(ベストは6~11月)
所要時間
3時間~6時間
安全対策
ライフジャケットは必ず着用します。
天候に応じて波の穏やかな場所で実施します。

海域公園&南島観察

小笠原諸島には14ヶ所の海域公園があり、美しい海中景観が楽しめます。
また、海中公園地区にある南島は石灰岩でできた沈水カルスト地形の島で天然記念物に指定されています。

シーズン
通年(ベストは6~11月)
12~5月はウエットスーツのレンタルもあります。
所要時間
3時間~6時間
安全対策
シュノーケリングにはインストラクターがつきます。

陸のアクティビティ

大陸と一度も陸続きになったことがない小笠原諸島では、
海流、風、鳥などによって運ばれてきた動植物が独自の進化を遂げました。
原生状態を保つ亜熱帯の森や山で、小笠原独自の生態系を学ぶプログラムです。

自然観察/森歩き・トレッキング体験

適切な知見と経験を持ったガイドが同行することで、動植物への関心を高め、
小笠原固有の生態系や保護活動について深い知識が得られます。

シーズン
通年(ベストは10~6月)
所要時間
3時間~6時間
安全対策
集落から離れた山域における怪我や事故などに対応するため、応急手当セットや救助用品などを収納した、「緊急ボックス」を設置しています。

ナイトツアー

小笠原教育旅行|自然体験

小笠原の固有種で国の天然記念物に指定されているオガサワラオオコウモリの生態観察や、夜の森でほのかに緑に光るグリーンペペを見ることができるかもしれません。

シーズン
通年(ベストシーズンは夏で、グリーンペペやウミガメの産卵も観られます)
所要時間
2時間程度

サンセット

夕方になると島の人々も海岸や展望台に集まってきます。
空が赤く染まり、水平線に沈んでいく夕日を眺めながら、地球の雄大さを感じることができます。

星空観測

夏以外でも天の川が見えてしまうほど星の数が多い小笠原。
北緯27度の「星空 日本一」を観測できます。
平成22・23・30年、環境省全国星空継続観察一般参加団体の部で夜空が最も暗かった(=星空が一番きれいに見られる)場所となりました。

島で得られる5つの学び

世界自然遺産・小笠原諸島には、教育旅行に適したテーマとコンテンツが揃っています。
また、最低5泊6日の旅程になるため、社会人になるとなかなか行けない場所であり、
学校生活という感受性豊かな時期に小笠原諸島を訪れた体験は一生ものの宝になります。
ぜひ貴校の特色づくりの一環として、当地への教育旅行をご検討ください。

実際に教育旅行で来島された先生方の声

小笠原諸島では、小学校から大学までさまざまな教育機関の教育旅行を受け入れてきました。
実際に引率された先生方の声をご紹介します。
授業や探究活動の中でどのように活用されたのか、現場ならではの視点からお読みください。

人との関わりが、
小笠原の印象に残りました

かえつ有明高等学校 髙倉先生+学生

現地では、ガイドの方や島の方など、チーム小笠原の皆さんと関わる時間が多くありました。説明を聞くだけでなく、行動をともにしながら話を聞く中で、島の自然や暮らしを『人の視点』で捉えるようになったことがとても印象に残っています。

小笠原のすべての体験が、
生徒の考える時間につながっていきました

竜ヶ崎第一高等学校・附属中学校 出雲先生

現地に入ってから、生徒の見方が少しずつ変わっていくのが分かりました。最初は『珍しい』『すごい』で終わりそうだったものが、島の暮らしや歴史の背景と結びつけて捉え直すようになっていく。その変化が、この旅行の一番の手応えだったと思います。

落ち着いて、
学びに向き合えた時間でした

獨協中学高等学校 渡邉先生

船での移動や島での生活環境も含めて、良い面だけでなく現実的な部分も事前に共有してきました。その準備があったからこそ、生徒たちは落ち着いて現地の学びに向き合えたと感じています。

簡単には行けない場所だからこそ
残るものがあります

立教小学校 川上先生

船で24時間かけて向かう小笠原は、簡単に行ける場所ではありません。その時間も含めて、子どもたちにとっては大きな体験になります。自然だけでなく、人との関わりが強く印象に残る場所だと感じています。

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