内地で小笠原

「みんなで創る小笠原キャンペーン」採用作品が決定しました!

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200を超える応募作品の中から20枚の採用作品が決定しました!

イルカ大好き

会った瞬間に幸せな気持ちになる。 会った瞬間に寒さを忘れる。見えなくなった瞬間に寒くて震える。イルカのパワーはすごいです‼︎

ウェザーステーションの夕日

歩いてもいけるけど、ちょっと遠いので、原付バイクでいくのが好き

釣ったどー!

父島滞在最終日、青灯台の岸壁で息子が釣りに挑戦。大村集落にある釣具屋さんで竿をレンタルし、餌を付けて何度かトライ。慣れてくると自分で数匹釣り上げられるようになり、「もういっかい釣る!」の繰り返し。すぐ飽きるかな…という心配も無用でした。写真は最後に釣り上げた時のもので、「釣りって楽しい!」という気持ちが伝わってきそうなほどのドヤ顏でした(笑)。

大宇宙でブリーチングするクジラ

日本の夏。 小笠原の夏。 私はこのこの夜の顔が好きだなぁ~。 小笠原らしい記念になるものを…とパチリ。

「ボニンハナダイ」

「ボニンハナダイ」は、水深30m辺りに2匹だけいました。 出会えたことが本当に嬉しかったですが、もっと嬉しいのがヒレ全開のキレイな個体を写真に収められたことです!

※2020年9月24日に掲載しました上記の「ボニンハナダイ」の表記内容に誤りがありました。お詫びするとともに、以下の通り訂正させていただきます。
正:「ボニンハナダイ」
誤:小笠原固有種「ボニンハナダイ」

製氷海岸

枝サンゴが凄いし、海も空も綺麗だ‼︎

夕焼け

グラデーションが素敵

一度は食べたい「島寿司」

ホテル PAT INN さんでいただいた島寿司は本当に美味しかった。 口に入れた途端に来る「漬け」のあまじょっぱさと、スルッと食べられる感覚が最高です! また食べたい!

変わらない。そして、やさしい夕日と私

姉に背中を押してもらった6年前の夏の日。 あの頃と変わらないやさしい夕焼けが私を誘ったブランコ。 わたしは、一日の終わりを告げる夕日を ただ、ただ、見つめていた。 慌ただしい毎日の日常を忘れ、 ゆっくり流れる、父島の時間を過ごした。 そして、夕日に願った。 『早くコロナを終息して、世界中が幸せになぁれ。』と。

最後の夕焼け

帰りの船から見る夕焼け

鳳凰木の花

西町の鳳凰木が目の前で咲いてました、複雑な模様に驚きました。

宮之浜海岸

宮之浜海岸でシュノーケリング。珊瑚もあり魚もたくさん見れました。景色も最高です!時間を忘れるくらいたっぷり楽しめるスポット。 休憩所やデッキも屋根があるので日陰になりトイレもありますよ

ははじまトマトは天下一品

母島トマトが大好き! 農家さんのお手伝いも楽しかったな!

ユウゼンの群れ

小笠原と八丈島でしか見れないと言われているユウゼン。 今まで写真でしか見たことがなかったですが、メタリックボディーのように泳いでいる姿はすごくキレイでした。 小笠原にはいっぱいいますので、ダイビングをすれば多分見れます! 今回は、普段2匹や単体でいるユウゼンの群れを見られることができました。 また、ダイバーの吐く息に群れている姿も見れて可愛かったです!

シロワニ

昼間にダイビングで会うシロワニはなぜか怖さを感じず、もっと近くで見たいなぁって思う‼︎ 後ろ姿までカッコいいなぁ

母島トレッキング

登山道の入口には固有種を守る為の対策が 靴底から衣類、リュック等ガイドの皆さんとお互い綺麗に落として外来種を持ち込まない さぁ!出発でーす

夏の色になるとワクワクするこの景色

通勤する景色がこれって最高ですよね。 島暮らしの特権だなーって毎朝うっとりしていたのを思い出します。

ふわふわもふもふ

南島を中心に海鳥たちの繁殖シーズンを迎えた。 カツオドリのヒナは真っ白のふわふわもふもふで可愛すぎる!! ぬいぐるみも売ってるね。

母島 小富士

小冨士に登ると登頂記念証が後日届きます 消印のメグロが嬉しい メグロに優しい標識も母島らしい

ダイビング

初めて小笠原に行こうと思ったのは、ダイビング雑誌で小笠原のページを見たときでした。 1人で行くのは、少し不安だったけどホントに行ってよかったです!! 海で会える生き物はもちろん素晴らしいですが、小笠原の海の色、ボニンブルーが大好きです♡

作品が採用された方、おめでとうございます!
アナタの素敵な作品は、今後、小笠原の魅力を国内外に伝える小笠原村観光局の公式webページの表紙を飾ることになります。
是非、周りの人にどんどん自慢して、小笠原の魅力を今まで以上に拡散しちゃってください!

一方、残念なことに大切な作品が採用から漏れてしまった方、うっかり応募するのを忘れてしまったアナタ、キービジュアルキャンペーンは今後も定期的に開催予定です。

是非、次回に向けて素敵な作品を撮り溜めておいてくださいね!

小笠原村観光局のトップページをチェック!

採用された作品はPC用サイトではランダムでトップページのキービジュアルに登場します。
スマートフォン用サイトでは固定で全ての画像が登場します。

 

作品が採用された方へのご連絡について

作品が採用された方には小笠原村観光局メールアドレス(tokyo@visitogasawara.com)よりご連絡いたします。上記メールアドレスからのメールが受け取れるようにしてください。

※万が一、連絡が来ない場合は小笠原村観光局メールアドレス(tokyo@visitogasawara.com)までご連絡ください。

作品の募集は2020年8月31日をもって終了しました。

ページ運営者

小笠原村観光局

小笠原村観光局は浜松町に事務所を置き、旅行会社・メディア対応、イベント実施などにより小笠原観光の活性化・マーケティング活動を行っています。

https://www.visitogasawara.com