観たら絶対小笠原に行きたくなっちゃう！超大作ご当地動画が完成！

小笠原村観光局は、ドキュメンタリーご当地動画「Tokyo’s hidden islands」を2月に公開しました。

本作は、島民も認めた本当の小笠原を表現した8分の超大作。さっそくたくさんの方に視聴いただき、各種SNSでもシェアしていだけているようです。

映像も音楽も素晴らしいので、音を出しても大丈夫な環境で観てください！

もっとたくさんの方に見ていただきたいので、今回は、このプロモーションビデオの見どころをまとめてみました。

東京にこんな青い海と白い砂浜の島があることを知っていましたか？
動画では世界を旅した2人の旅人が、小笠原諸島の旅でイルカと泳ぎ、大自然を感じ、そこで得た島民との心の繋がりを紹介しています。

あなたが知らなかった「Tokyo」がここにあります。

登場人物は、旅する2人のフォトグラファー。美しい自然とそこで暮らす人々を撮影するためにふたりが選んだのが、今回の舞台 小笠原です。

小笠原父島におがさわら丸が到着するところから映像がスタートします。

初めての旅先、ワクワクしながら降り立ったのは、父島の二見港。

さっそく、小笠原の美しい自然に出会いに車を走らせます。

どこを切り取っても素晴らしい映像美に圧倒されますが、このPVでご紹介している場所は、実際に訪れてみると、さらにその壮大さにびっくりされるかもしれません。

もちろん、ドルフィンスイムも！

その目に焼き付けたい景色が、そこにはたくさんありました。

便利な都市ではすべての”モノ”が手に入りますが、小笠原には、都会で暮らす人々が見落としてしまっていた”モノ”があったようです。

自分らしく生きている島民との出会いを通して、”幸せ”とは何かを考えたふたり。

”幸せ”に出会うことができたようです。

ふたりが「旅をする前と後で、変わったこと」「島が教えてくれたこと」とはどんなことだったのでしょうか？

ぜひ、映像をご覧になって、その答えを探してみてください。

「心、動く島。小笠原」

まさに、そのキャッチコピーの通りの体験がそこには待っています。