観光

子連れで行こう小笠原・その2(海岸編)

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子供が多く、子連れ旅行者も楽しめる小笠原。
今回は、海あり、カメあり(?)、広場あり。
ゆっくり遊べるビーチを紹介します。

父島にはあちこちに絶景ビーチがありますが
子連れの方におすすめなのは「製氷海岸」です!

海遊び&ウミガメ観察ができる「製氷海岸」

乗ってきた「おがさわら丸」を見ながら泳げる海岸

ビーチあり、展示施設あり、広場あり。
停泊するおがさわら丸を望みながら、のんびり過ごせるローカルな海岸です。
村営バスで「海洋センターまで」と伝えれば、近くで降ろしてもらえます。

休憩舎はありませんが、木陰が多いので安心。
道を挟んだところに自動販売機があるのも便利です。

海の中には一面の枝サンゴ、竜宮城のような世界!

ここは枝サンゴの群生地として有名で、ちょっと海に入れば……こんな素敵な世界が広がっています!
枝サンゴは鋭利なので、ウォーターシューズを履いて泳ぎましょう。

大きさも色も質感も多彩なビーチグラス

砂浜でのビーチグラス拾いも、製氷海岸の楽しみの一つです。
海に廃棄されたビンが長い年月をかけて砕け、磨かれて。
打ち上げられて、キラキラ輝くビーチグラスは宝石のよう。
大人も子供もビーチグラス拾いに夢中になること間違いなしです。

オレンジ色の屋根が目印、通称「カメセンター」

すぐ近くにある「小笠原海洋センター」にも行ってみましょう!
入場は無料。ウミガメやクジラの資料を展示する「展示館コーナー」と、生きているカメを見られる「飼育コーナー」があります。

ウミガメのおやつ(野菜)は受付で100円で販売しています

「飼育コーナー」では、子ガメから大ガメまで、幅広い年齢のアオウミガメやアカウミガメを飼育しています。
見学のほか、有料でウミガメの餌やりや記念撮影もできますよ。

水着のままで、のびのび遊べる広場

施設の脇には、緑豊かな広場があります。
ワイルドなブランコで、思いっきり遊んじゃいましょう!
ここには戦前まで製氷工場があったそうで、製氷海岸の名の由来になっています。

刻々と空の色が変わる夕暮れもおすすめ!

泳ぐだけじゃなく、施設を見学したり、広場で駆け回ったり。
いろんな過ごし方ができる製氷海岸、お弁当を持って、ぜひ半日ゆっくり過ごしてみてください!

製氷海岸

のなかあき子

元島民ライター

のなかあき子

2015年〜2017年春まで父島居住。
2児の母。島生活で太鼓とパッションフルーツに目覚める。
父島のおすすめスポットは「製氷海岸」「コペペ海岸」「三日月山展望台への脇道」。
著書に『東京のDEEPスポットに行ってみた』(彩図社)など。

https://twitter.com/akikononaka