観光

小笠原に1ヶ月滞在した私が「小笠原を好きな理由トップ3」

  • twitter
  • facebook
  • line
  • はてなブックマーク

小笠原の魅力をご紹介する新たな小笠原アンバサダーライターをご紹介します。

アイコン画像(ありこ)

島旅ライターありこさん

ありこさんは沖縄や伊豆諸島を中心に離島巡りを5年ほど続けており、島旅の経験をブログInstagramで発信しています。訪れた島の数はなんと50以上。
そんな彼女が小笠原諸島に1ヶ月間滞在して感じた「小笠原を好きな理由トップ3」をお伝えします。

 

小笠原を好きな理由第3位:日本とは思えない大自然と動植物

「小笠原を好きな理由トップ3」1

小笠原でまず圧倒されたのはその自然の豊かさです。

一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島である小笠原は、固有種のパラダイス。

次々と見るもの現れるものがここにしか存在していない固有種という環境に、レアもの好きの私は大興奮でした。

「小笠原を好きな理由トップ3」2

これまでにも自然豊かな離島には数々訪れていますが、小笠原は段違い

「ボニンブルー」という言葉があるように小笠原といえば海を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、注目してもらいたいのは山です

父島は集落部分以外ほとんどが山・森林。

様々な遊歩道がありますが、いずれも進んでいくと、最後には高い所から海を望める絶景が必ず待っています。

それは内地や他の島とはスケールの違う壮大な光景。

ハードな道もありますが、疲れを一気に吹き飛ばしてくれる気持ちになります。

「展望台」と名の付くスポットも多くありますが、他にもたくさんの絶景スポットがあり、自分の足で歩いて自分で見つける楽しさが小笠原にはあります。

日本とは思えないような雄大な自然と絶景にあふれる環境が、私が小笠原を好きな理由の一つです。

小笠原を好きな理由第2位:極上の海が近すぎる

「小笠原を好きな理由トップ3」3

美しい海に囲まれた離島はたくさんありますが、小笠原は生活圏と海の距離がとにかく近いことが魅力の一つです。

「小笠原を好きな理由トップ3」4

父島の代表的なビーチの一つ「大村海岸(通称:前浜)」は、おがさわら丸が入港する二見港と目と鼻の先にありますし、島民の憩いの場である大神山公園に隣接しています。

日常のお散歩コースに海があり、それがさすが世界自然遺産と言わんばかりの息を飲むような美しさです。

他にも境浦海岸や扇浦海岸など、集落から車で10分もかからない場所にビーチが点在していて、常に海が視界に入るような環境です。

気が向いたらすぐに行ける場所にどこにも負けない海があることが、私が小笠原を好きな理由の2つ目です。

小笠原を好きな理由第1位:あたたかい島の方々

「小笠原を好きな理由トップ3」5

私が小笠原を好きな理由の圧倒的第1位は出会う方々の人柄です。

どこに行ってもあたたかく迎え入れてくれます。

島によっては少し排他的というか、旅行者に対して少なからずよそ者扱いをしている感じを受けることもありますが、小笠原ではそれは一切ありませんでした。

1ヶ月も滞在しているとだんだん顔見知りも増えてきます。

外で出会ったら声をかけてくれたりする人もいました。

「小笠原を好きな理由トップ3」3

小笠原は他の離島にありがちな田舎臭さというものも全くありません。

それは移住者が8割といわれ、人の出入りが盛んで、離島とはいえ隣町は東京都港区の浜松町(笑)という特殊な環境がもたらしたものだと思いますが、変に「私は旅行者だから」と肩身を狭くすることはなく、島の中に溶け込んだような感覚で気持ちよく1ヶ月間を過ごすことができました。

それはいつでもどこでも広い心で迎え入れてくれた島の方々のおかげだと思っています。

以上が、小笠原に1ヶ月間滞在した私が小笠原を好きな理由です。

この滞在がきっかけで小笠原が大好きになってしまい、半年後にも再び訪れました。

いつでも小笠原に戻りたいと思っていて、小笠原はすっかり私の心の故郷になりました。

アイコン画像(ありこ)

島旅ライター

ありこ

離島にハマり、時間を見つけては南の島に足を運ぶ都内在住の会社員。沖縄諸島を中心に50以上の離島を訪れ、最近では無人島へもよく行っている。マリン系雑誌の編集ライターの経験があり、離島に行くと細かいところまでチェックするのがクセ。
写真を撮りまくる傾向がある上に地図に弱いため、島内巡りには時間を要する。他の人があまり行かないマニアックな離島やエリアに行くのが好き。離島では島民や旅人と話している時間が何よりも楽しい。
Instaglamはユーザーネーム ariko_marine で検索。離島に特化したブログも運営中。こちらのURLからどうぞ。

https://umitabifav.com/

書いた人の他の記事